【中2・高校受験準備】中学校生活も折り返し!今から考えたい内申点と進路【山梨県甲府市飯田ライト学習塾】
2026/10/26
山梨県甲府市飯田にあるライト学習塾の教室長です。
10月ももうすぐ終わり、11月が近づいてきました。
中学2年生のみなさんは、中学校生活もいよいよ後半に入っています。
中学校に入学したのが、ついこの間のように感じる人もいるかもしれません。
しかし、考えてみてください。
中学校生活は3年間。そのうち、すでに1年半以上が過ぎています。
つまり、中学校生活の半分は、もう終わっているのです。
「高校受験なんて、まだまだ先のこと」
と思っている人もいるかもしれませんが、実は高校受験に向けた準備は、もう始まっています。
今回は、山梨県の中学2年生に向けて、今のうちから考えておきたい「成績」と「進路」についてお話しします。
■ 山梨県の高校入試では、中1からの成績が関係する
山梨県の公立高校入試では、入試当日の学力検査だけでなく、中学校での学習成績を記録した「調査書」も重要な資料になります。
この調査書には、中学1年生から3年生までの学習の記録が関係します。
つまり、高校受験は中学3年生になってから頑張れば、それまでの成績がすべて関係なくなる、というものではありません。
中学2年生のみなさんは、すでに中学1年生の成績が確定しています。
そして、中学2年生の生活も半分以上が過ぎました。
高校入試に関わる成績のうち、すでに決まっている部分があるのです。
ただし、調査書の評定をどのように扱うかは、選抜方法や学校・学科によって違いがあり、今の段階で「内申点の半分が確定した」と単純に計算できるわけではありません。
大切なのは、今までの成績も、これからの成績も、高校受験につながっていくということです。
■ 通知表の成績を、もう一度確認してみよう
ここで、ぜひ一度見直してほしいのが、自分の通知表です。
国語、数学、英語、理科、社会だけでなく、音楽、美術、保健体育、技術・家庭などの教科についても確認してみましょう。
「得意な教科は何だろう?」
「苦手な教科は何だろう?」
「もう少し頑張れば成績を上げられそうな教科はないかな?」
こうしたことを考えてみてください。
通知表の成績は、定期テストの点数だけで決まるわけではありません。
授業中の取り組みや提出物、学習内容の理解度など、学校でのさまざまな学習状況をもとに評価されます。
そのため、成績を上げたいと思ったら、テスト前だけ頑張るのではなく、普段の授業や家庭学習にも目を向ける必要があります。
提出物を期限までに出す。
授業で分からなかったところを、そのままにしない。
間違えた問題を解き直す。
こうした日頃の積み重ねを大切にしましょう。
■ 今の中学3年生の姿を見てみよう
中学2年生のみなさんに、もう一つ考えてほしいことがあります。
それは、今の中学3年生の姿をよく見てみることです。
山梨県の中学3年生は、校長会テスト(教達検)を受け、高校受験に向けた勉強を本格的に進めています。
志望校について考えたり、学校で進路相談をしたり、これまで以上に勉強に力を入れたりしている先輩もいるでしょう。
その姿は、決して遠い未来の話ではありません。
来年の今頃には、みなさん自身が同じ立場になります。
「自分はどんな高校に進学したいのだろう?」
「高校に入ってから、どんなことを学びたいのだろう?」
「今の成績で、自分の希望する進路を選べるだろうか?」
そんなことを、一度真剣に考えてみてはいかがでしょうか。
■ 志望校は、今すぐ決めなくても大丈夫
もちろん、中学2年生の今、必ず志望校を一つに決めなければいけないわけではありません。
まだ将来やりたいことが決まっていない人もいるでしょう。
それでも、高校について調べ始めることには意味があります。
山梨県内には、普通科だけでなく、工業、商業、農業などの専門的な内容を学べる高校や、さまざまな科目から学習を選択できる総合学科の高校などがあります。
高校によって学べる内容も、学校生活も、卒業後の進路も異なります。
まずは、
「どんな高校があるのか」
「どんなことを学べるのか」
「自宅から通える範囲にはどんな学校があるのか」
といったところから調べてみましょう。
そして、興味を持った高校が見つかったら、その学校についてもう少し詳しく調べてみる。
今の段階では、そうした小さな行動からでも十分です。
進路について考えることは、勉強する目的を見つけるきっかけにもなります。
■ 11月の期末テストを、成績を見直す第一歩に
さて、11月中旬から下旬にかけて、多くの中学校では2学期期末テストが行われます。
中学2年生のみなさんにとっても、大切なテストです。
「次のテストでは、前回より良い点数を取りたい」
という目標もよいでしょう。
しかし、今回はもう少し具体的に考えてみませんか。
例えば、
-
数学の計算ミスを減らす
-
英語の単語を毎日少しずつ覚える
-
学校のワークを早めに終わらせる
-
理科や社会の用語を、答えを隠して確認する
-
間違えた問題をもう一度自分で解いてみる
などです。
「成績を上げたい」という気持ちだけでは、何をすればいいのか分かりません。
自分の苦手なところを確認して、具体的な行動に変えていくことが大切です。
また、中学2年生の学習内容は、中学3年生の勉強や高校入試にもつながっていきます。
今の学習内容をしっかり理解しておくことは、来年の受験勉強を進めるうえでも役立ちます。
■ これまでの成績は変えられなくても、これからの成績は変えられる
中学1年生のときに、あまり勉強を頑張れなかった人もいるかもしれません。
中学2年生になってから、思うような成績が取れていない人もいるでしょう。
確かに、すでに確定した通知表の成績を、あとから変えることはできません。
しかし、これからの成績は、まだ決まっていません。
そして、今から勉強を頑張ることで、学力そのものを伸ばしていくこともできます。
「今まで頑張ってこなかったから、もう遅い」
と考える必要はありません。
むしろ、中学2年生の今だからこそ、受験生になる前にできることがたくさんあります。
苦手な教科を少しずつ克服する。
家庭学習の習慣をつける。
通知表の成績を意識して、日々の授業に取り組む。
こうしたことを、今から始めてみましょう。
■ 中学2年生の秋は、進路を考え始める時期
中学校生活も折り返しを過ぎ、受験生になるまであと半年ほど。
高校受験は、もう遠い未来の話ではありません。
だからといって、今から受験生と同じような勉強をすべて始める必要もありません。
まずは、自分の成績を知ること。
自分の進路について考えてみること。
そして、目の前の定期テストに向けて、しっかり努力すること。
この3つから始めてみましょう。
早めの対策が、将来の進路の選択肢を広げることにつながります。
11月の2学期期末テストを、一つのきっかけにしてみてください。
来年の今頃、受験生になった自分が「あのときから頑張っておいてよかった」と思えるように。
今からできることを、一つずつ積み重ねていきましょう。
ライト学習塾教室長
吉矢武司
----------------------------------------------------------------------
ライト学習塾
住所 : 山梨県甲府市飯田4丁目11−22
グリーンハイツ阪本102
電話番号 : 055-225-4530
拠点の甲府市で丁寧に個別指導
甲府市で質の高い受験対策を実施
定期テスト対策も甲府市で実施
書く力を養うため甲府市で指導
----------------------------------------------------------------------