実力テストは「実力だけ」で受けるもの?今からでもできるテスト対策をご紹介!
2026/08/21
山梨県甲府市飯田にあるライト学習塾教室長の吉矢です。
夏休みも終わりが近づき、いよいよ実力テストが目前に迫ってきました。
この時期になると、
「実力テストだから勉強しても意味がない。」
「範囲が広すぎて何を勉強すればいいのか分からない。」
そんな声を耳にすることがあります。
しかし、本当にそうでしょうか?
今回は、実力テストに向けて今からでもできる対策についてご紹介します。
実力テストは「何もしないで受けるテスト」ではありません
「実力テスト」という名前から、「今の実力を測るだけだから、勉強しても意味がない」と思ってしまう人もいます。
しかし、実力テストはこれまで学習した内容がどれだけ身についているかを確認するテストです。
つまり、復習をすれば思い出せる内容や、もう一度確認することで解けるようになる問題もたくさんあります。
「実力だから何もしない」のではなく、「実力を発揮するための準備」をすることが大切です。
範囲が広いからこそ、全部をやろうとしない
実力テストは、これまでに学習した内容が広く出題されます。
そのため、「全部復習しよう」と考えると、時間が足りなくなってしまいます。
そんなときは、「できなかったところ」を中心に勉強しましょう。
苦手な単元や忘れてしまった内容を優先して見直すだけでも、点数アップにつながる可能性があります。
この夏取り組んだワークが、一番の教材です
新しい問題集を買って始める必要はありません。
まず見直してほしいのは、この夏休みに取り組んだ学校のワークや宿題です。
ワークには、自分が間違えた問題や苦手だった内容がそのまま残っています。
つまり、「自分だけの復習教材」になっているのです。
もう一度解き直して、
「なぜ間違えたのか」
「次はどう考えれば正解できるのか」
を確認してみましょう。
ケアレスミスにもパターンがあります
テストで点数を落とす原因は、難しい問題だけではありません。
実は、ケアレスミスにも「自分のクセ」があります。
例えば、
- 計算途中で符号を書き忘れる
- 問題文を最後まで読んでいない
- 単位を書き忘れる
- 英単語のスペルを一文字間違える
- 漢字の止め・はねを間違える
など、人によってミスの傾向はさまざまです。
ワークを見返すと、「また同じ間違いをしている」という発見があるかもしれません。
そのパターンに気付くだけでも、本番でのミスを減らすことができます。
今できることを積み重ねよう
実力テストまで残された時間は限られています。
だからこそ、新しいことをたくさん覚えようとするよりも、
- 基本事項の確認
- 間違えた問題の解き直し
- ケアレスミスの見直し
この3つを丁寧に行うことが大切です。
「できなかった問題を一つでも減らす。」
その積み重ねが、本番での自信につながります。
まとめ
実力テストは、「勉強してはいけないテスト」ではありません。
これまで学習してきた内容を見直し、自分の苦手やミスを確認することで、十分に対策をすることができます。
特に、この夏取り組んだ学校のワークは、自分に合った最高の復習教材です。
新しい問題集に手を広げる前に、まずは一度ワークを見返してみましょう。
実力テストまであとわずかです。
今できることを一つひとつ積み重ね、自信を持ってテスト当日を迎えてください。
ライト学習塾教室長
吉矢 武司
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