【中3】テストだからこそできる!5教科のテスト中の工夫|校長会テスト(教達検)直前対策【山梨県甲府市飯田ライト学習塾】
2026/10/21
事前勉強だけじゃない!テスト中にもできることがあります
山梨県甲府市飯田にあるライト学習塾の教室長です。
いよいよ校長会テスト(教達検)本番が近づいてきました。
ここまで来たら、
「あと何を覚えればいいだろう?」
と勉強のことばかり考えてしまうかもしれません。
もちろん、最後まで勉強することは大切です。
しかし、テストには「テスト中だからこそできる工夫」もあります。
同じ知識を持っていても、問題を解く順番や時間の使い方によって、最後まで自分の力を出せるかどうかは変わってきます。
今回は、校長会テスト(教達検)本番で意識したい5教科の工夫について紹介します。
■ 最初に時間と問題量を確認しよう
どの教科でも、まず確認したいのが試験時間と問題量です。
問題用紙が配られたら、
「大問はいくつあるのか」
「記述問題はどのくらいあるのか」
「最後までどのくらいの量があるのか」
を確認してみましょう。
最初の問題に時間を使いすぎて、最後の問題までたどり着かなかった。
これは避けたいところです。
一問に時間をかけすぎないことも、テストでは大切です。
■ 国語 先に「何を聞かれるか」を意識する
国語の文章を読むときには、問題で何を聞かれているのかを意識する方法があります。
特に長い文章では、ただ最初から最後まで読むだけでなく、
「どんなことを探しながら読めばいいのか」
を意識すると、必要な部分を見つけやすくなることがあります。
また、記述問題に時間を使いすぎて、最後まで終わらなくならないように注意しましょう。
すぐに答えが作れない問題は一度印をつけて、ほかの問題を先に進める方法もあります。
■ 数学 分からない一問で止まらない
数学では、
「あと少しで解けそう」
と思って、一問に長い時間を使ってしまうことがあります。
しかし、その後に自分が解ける問題が残っているかもしれません。
難しい問題で手が止まったら、一度飛ばして次へ進むことも選択肢です。
まず自分が解ける問題を解く。
そのあと時間が残ったら、飛ばした問題に戻る。
特に実力テストではさまざまな難易度の問題が出てくるため、「全部を順番通りに解かなければいけない」と考える必要はありません。
■ 英語 長文に入る前に設問も確認する
英語の長文問題では、文章だけを読み始めるのではなく、どのようなことを聞かれているのかを先に確認する方法もあります。
「人物について聞かれている」
「理由を答える問題がある」
「内容と一致するものを選ぶ」
など、何を探しながら読めばよいのかが分かります。
また、分からない単語が一つ出てきたからといって、そこで止まらないことも大切です。
前後の文章から意味を考えたり、その単語が分からなくても問題を解けないか考えたりしながら読み進めてみましょう。
■ 理科 図・表・グラフには書き込んでみよう
理科では、実験の図やグラフ、表などが出てくることがあります。
問題文だけを頭の中で整理しようとせず、必要であれば問題用紙に書き込んでみましょう。
分かっている数値。
求めたいもの。
変化したところ。
比較するもの。
こうした情報を整理すると、問題の内容が見えやすくなることがあります。
計算問題でも、頭の中だけで計算しようとせず、式や途中計算を書いておくと、あとから確認しやすくなります。
■ 社会 資料は「タイトル・年代・単位」から見る
社会の資料問題では、グラフや表をいきなり細かく見るのではなく、
「何についての資料なのか」
を最初に確認しましょう。
資料のタイトル。
年代。
地域。
数字の単位。
こうした情報を確認してから資料を見ると、何を読み取ればいいのか分かりやすくなります。
複数の資料がある問題では、どの資料を使って答えるのかを問題文で確認することも大切です。
■ 記述問題は空欄のままにしない
山梨県の中学3年生には、記述問題にも最後まで挑戦してほしいと思います。
「完璧な文章が思いつかない」
からといって、すぐに空欄にしてしまうのではなく、
「何を答えればいいのか」
「使えそうな言葉は何か」
を考えてみましょう。
問題文や資料、本文の中に、答えを書くためのヒントがある場合もあります。
もちろん、分からない問題にいつまでも時間を使う必要はありません。
一度飛ばして、最後に時間があれば戻って考える。
こうした判断もテストでは大切です。
■ 問題用紙を「考えるための場所」として使おう
テスト中、問題用紙をきれいなままにしておく必要はありません。
大切だと思った言葉に線を引く。
条件に丸をつける。
数学の途中式を書く。
英語の長文に印をつける。
理科や社会の資料に必要な情報を書き込む。
こうした使い方ができます。
頭の中だけですべてを整理しようとせず、問題用紙も使いながら考えてみましょう。
■ 最後の時間は「見直し」に使う
すべての問題を解き終わったら、それで終了ではありません。
時間が残っていれば、見直しをしましょう。
ただし、最初からすべてを同じように見直す必要はありません。
解いている途中で、
「ちょっと自信がない」
「あとでもう一度確認したい」
と思った問題に印をつけておけば、そこから優先して確認できます。
また、解答欄がずれていないか、答えを書き忘れていないかなども確認しておきましょう。
■ テストでは「今持っている力」をどう使うかも大切
テスト前までにどれだけ勉強したかは、もちろん大切です。
しかし、テストが始まってからできることもあります。
一問に時間を使いすぎない。
分からなければ一度飛ばす。
問題用紙に書き込む。
資料を整理する。
記述問題にも挑戦する。
そして最後に見直す。
テスト中に新しい知識を増やすことはできません。
だからこそ、そのとき自分が持っている知識や力を、できるだけ答案に出すことが大切です。
校長会テスト(教達検)は、その先にある山梨県の公立高校入試に向けた大切な経験にもなります。
勉強してきたことを本番でしっかり使えるように、テスト中の時間の使い方も意識してみてください。
ライト学習塾教室長
吉矢武司
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ライト学習塾
住所 : 山梨県甲府市飯田4丁目11−22
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