【中3】テスト直前にもう一度確認!5教科のケアレスミス対策|校長会テスト(教達検)【山梨県甲府市飯田ライト学習塾】
2026/10/20
テスト直前!「分かっていたのに間違えた」を減らそう
山梨県甲府市飯田にあるライト学習塾の教室長です。
いよいよ山梨県の中学3年生が受ける校長会テスト(教達検)が近づいてきました。
これまで勉強してきた中で、
「これはもう覚えた」
「この問題なら解ける」
というものも増えてきたのではないでしょうか。
テスト直前になると、新しいことをたくさん覚えようとするよりも、今まで勉強してきたことを本番でしっかり得点につなげることも大切です。
そこで今回は、5教科それぞれで起こりやすい「ケアレスミス」について考えてみます。
「分からなかったから間違えた」のではなく、
「分かっていたのに間違えた」
を少しでも減らして、校長会テスト(教達検)本番に臨みましょう。
■ 国語 問題で「何を聞かれているか」を確認する
国語では、本文をしっかり読んでいても、問題文の読み違いで失点してしまうことがあります。
例えば、
「本文中から抜き出しなさい」
「○字以内で書きなさい」
「○字で抜き出しなさい」
「当てはまらないものを選びなさい」
など、問題ごとに答え方の条件があります。
内容が合っていても、条件を守っていなければ正解にならないことがあります。
特に「適切ではないもの」を選ぶ問題では、正しいものを選んでしまわないように注意しましょう。
漢字についても、読みと書きを間違えていないか確認します。
記述問題では、書き終わったあとに「聞かれたことにきちんと答えているか」をもう一度読み返してみましょう。
■ 数学 符号・単位・途中式を確認する
数学では、計算方法が分かっていたのに、
「+と-を間違えた」
「数字を書き間違えた」
「移項するときに符号を変え忘れた」
などで失点することがあります。
特に計算問題では、答えが出た瞬間に終わりにせず、途中式と答えをもう一度確認してみましょう。
また、問題によっては単位が必要です。
長さなのか、面積なのか、体積なのか。
cmなのか、cm²なのか、cm³なのか。
求めた数字だけではなく、「何を求めたのか」まで確認しましょう。
方程式などでは、出てきた答えが問題の条件に合っているかを見ることも大切です。
■ 英語 小さな違いを見落とさない
英語では、一文字や一語の違いが間違いにつながります。
例えば、
・三単現のs
・複数形のs
・過去形
・大文字と小文字
・疑問文や否定文
・語順
などです。
英文を書いたあとには、
「主語は何か」
「時制は合っているか」
「動詞の形はこれでいいか」
を確認してみましょう。
また、英作文ではピリオドやクエスチョンマークなども忘れないようにします。
「意味は伝わるから大丈夫」ではなく、学校で習った正しい英文になっているかを最後に見直してみましょう。
■ 理科 単位と問題の条件を確認する
理科の計算問題では、数学と同じように計算ミスに注意が必要です。
さらに理科では、
「何を求める問題なのか」
「どの単位で答えるのか」
にも注意しましょう。
公式は合っているのに、単位を間違えてしまう。
グラフの縦軸と横軸を逆に読む。
表の違う数字を使って計算してしまう。
こうしたミスもあります。
実験問題では、実験の条件や操作をよく確認しましょう。
また、記述問題では、理由を聞かれているのに結果だけを書いていないかなど、「何を答える問題なのか」を最後に確認してみてください。
■ 社会 漢字・資料・「正しくないもの」に注意する
社会では、知識そのものは覚えていたのに、漢字を間違えてしまうことがあります。
人物名、地名、制度など、漢字で覚えているものは正しく書けるようにしておきましょう。
資料問題では、
「何年の資料なのか」
「単位は何なのか」
「どの地域についての資料なのか」
などを確認します。
また、国語と同じように、
「正しくないものを選びなさい」
「誤っているものを選びなさい」
という問題にも注意が必要です。
知っている選択肢を見つけてすぐに答えるのではなく、問題で何を聞かれているのかを確認してから答えましょう。
■ 記述問題こそ、最後にもう一度読み返そう
山梨県の中学3年生には、5教科を通して記述問題にも注意してほしいと思います。
記述問題では、
「自分では分かっている」
だけでは得点になりません。
採点する人に伝わる答えを書く必要があります。
書き終わったら、
「質問に答えているか」
「必要な言葉が抜けていないか」
「主語と述語がおかしくなっていないか」
などを確認しましょう。
山梨県の公立高校入試を考えても、「自分で書いて答える」力は大切です。
校長会テスト(教達検)でも、記述問題を大切にして取り組みましょう。
■ ケアレスミスも「自分の間違い方」の一つ
ケアレスミスというと、
「たまたま間違えただけ」
と思ってしまうことがあります。
しかし、
「いつも符号を間違える」
「問題文の条件を読み飛ばすことが多い」
「英語のsをよく忘れる」
など、同じようなミスを繰り返しているのであれば、それは自分の間違いやすいポイントです。
これまでのテストや問題集を思い出して、
「自分はどんなミスが多かったかな?」
と一度考えてみましょう。
自分が間違えやすいところが分かれば、本番で意識して確認できます。
■ テスト直前だからこそ「取れるはずの点」を大切に
テストが近づくと、難しい問題が解けるかどうかが気になるかもしれません。
しかし、
「本当は分かっていた問題」
を間違えないことも大切です。
問題文をもう一度読む。
計算の符号を確認する。
英語の動詞を見る。
単位を見る。
漢字を確認する。
記述した文章を読み返す。
一つひとつは小さなことですが、その確認によって防げるミスがあります。
校長会テスト(教達検)本番では、今まで勉強してきたことをできるだけ得点につなげられるようにしましょう。
ライト学習塾教室長
吉矢武司
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ライト学習塾
住所 : 山梨県甲府市飯田4丁目11−22
グリーンハイツ阪本102
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