音読と書き取りを組み合わせた英語学習法|リスニング力を伸ばす家庭学習の工夫
2026/05/29
ライト学習塾教室長の吉矢です。
5月も終わりに近づき、山梨県内の多くの中学校・高校では中間テストの返却や成績確認が進む時期となりました。
テストが返却されると、
- 思ったより英語が伸びなかった
- リスニング問題で点数を落とした
- 長文は読めても聞き取りが弱い
- 単語は覚えているのに音声になると理解しにくい
といった課題が見えてくる生徒も少なくありません。
英語学習では、読む・書く・文法だけでなく、
“聞き取る力”
も非常に重要です。
特に山梨県公立高校入試でもリスニングは重要な得点源となるため、早い段階から対策を意識しておくことが大切です。
音読と書き取りを組み合わせることで“聞ける英語”を育てやすくなる
リスニング力を高めるためには、
- 単に聞く
- 単語を覚える
だけでは不十分なことがあります。
重要なのは、
音声と意味、綴りを結びつけること
です。
そのため、
- 英文を音読する
- 音声を聞く
- 書き取る
という複数の学習を組み合わせることで、理解が深まりやすくなります。
音読がリスニングに効果的な理由
音読では、
- 発音
- リズム
- 語順
- 文構造
を意識しながら英文に触れることができます。
自分で発音できる英文は、聞き取れる可能性も高まりやすくなります。
おすすめ方法
- 教科書本文
- リスニング教材
- 英検音源
- 学校ワーク音声
を使い、
流れ
- 英文確認
- 音声を聞く
- 音読する
- 再度聞く
シャドウイングで“聞きながら追う”練習
さらに効果的なのが、
音声の少し後を追って発音する練習
です。
これにより、
- 発音
- スピード
- 英語特有の流れ
- 集中力
が鍛えられやすくなります。
最初は難しく感じますが、短い文章から始めることで取り組みやすくなります。
書き取り(ディクテーション)で聞き漏れを可視化する
音声を聞きながら、
- 単語
- 短文
- キーワード
を書き取る練習も非常に有効です。
効果
- スペル確認
- 音声認識
- 集中力
- 弱点発見
具体例
短い英文を聞き、
- 聞こえた単語を書く
- わからなかった部分を確認する
- 正解と比較する
“聞くだけ”より“能動的に聞く”ことが重要
リスニング対策では、
受け身で聞くだけでは伸びにくいことがあります。
そのため、
- 音読
- シャドウイング
- 書き取り
- メモ
など、
自分から英語を処理する学習
が重要です。
定期テスト返却後だからこそ改善しやすい
もし今回のテストで、
- リスニング失点
- 聞き取り不足
- 語彙不足
が見えたなら、
次回テストや入試へ向けて改善を始める良いタイミングです。
保護者にも確認しやすい学習法
音読や書き取りは、
- 学習時間
- 継続状況
- 発音
- 理解度
が比較的見えやすく、家庭でもサポートしやすい方法です。
まとめ
英語のリスニング対策では、
- 聞く
- 音読する
- 書く
- 確認する
という複数の学習を組み合わせることで、より実践的な力が身につきやすくなります。
山梨県内の中学生・高校生にとっても、中間テスト返却後の今こそ、自分の課題を確認しながら次につながる学習法を取り入れる重要な時期です。
“聞けない”を放置せず、
「聞ける・書ける・使える」
英語力を少しずつ育てていきましょう。
ライト学習塾教室長
吉矢武司
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ライト学習塾
住所 : 山梨県甲府市飯田4丁目11−22
グリーンハイツ阪本102
電話番号 : 055-225-4530
定期テスト対策も甲府市で実施
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