【山梨】中学生の数学学習方法|50点台から平均点を超えるコツ
2026/04/10
ライト学習塾教室長の吉矢です。
山梨県の公立高校入試では、定期テストの点数が内申点にも関わってきます。
そのため、50点前後で止まっている場合は、平均点を超えるためのあと一歩を意識して取り組むことが大切です。
今回は、数学が50点前後で、平均点まであと少しの中学生が、点数を伸ばすための学習方法についてお伝えします。
50点台の子は「解ける問題を落としている」ことが多い
この段階の子は、
- 基本的な計算はある程度できる
- 簡単な問題なら解ける
という状態です。
ただし、
- 計算ミスをしてしまう
- 解けるはずの問題を落とす
- 文章題を最初からあきらめてしまう
ということが多く、本来取れるはずの点数を取りきれていない状態です。
計算問題は「確実に取る」ことを意識する
まず大前提として、計算問題は落とさないことが大切です。
- 途中式を省略しすぎない
- 符号(+・−)をしっかり確認する
- 計算の順番を意識する
こういった基本を見直すだけでも、点数は安定してきます。
👉 計算での失点を減らすことが、平均点を超える第一歩です。
ケアレスミスのパターンを把握する
50点台の子は、ケアレスミスで点数を落としていることが多いです。
大切なのは、
👉 自分がどんなミスをしているかを把握すること
です。
たとえば、
- 符号ミスが多い
- 計算途中で数字を書き間違える
- 問題の条件を見落とす
など、自分のミスの傾向を知ることが重要です。
そして、間違えたときは
- どこでミスをしたのか
- なぜそのミスが起きたのか
を確認する習慣をつけましょう。
文章題も「最初の問題」は取りにいく
文章題が苦手な場合でも、すべてをあきらめる必要はありません。
多くの問題では、
- (1)などの最初の問題
- 基礎的な内容を問う問題
は、比較的解きやすくなっています。
ここは、
👉 「取れる問題」として意識して取り組むこと
が大切です。
最初から全部解こうとするのではなく、
- できる問題だけでもしっかり取る
という意識で十分です。
ワークは「できなかった問題」を中心に見直す
ワークの進め方もシンプルで大丈夫です。
- 1周目で解く
- 2周目で間違えた問題だけ解き直す
この形で十分です。
特に、
- 計算で間違えた問題
- できそうだったのに落とした問題
を中心に見直すことで、効率よく点数につながります。
平均点を超えるために必要なこと
50点台から平均点を超えるためには、
- 計算ミスを減らす
- 自分のミスの傾向を知る
- 取れる問題を確実に取る
この3つができるようになることが大切です。
大きく難しい問題が解けるようになる必要はありません。
まずは、取れる問題を落とさないことがポイントです。
まとめ
数学が50点前後の場合は、
- 計算問題を確実に取る
- ケアレスミスのパターンを把握する
- 文章題でも最初の問題は取りにいく
- 間違えた問題を中心に見直す
これらを意識することで、平均点は十分に超えられるようになります。
山梨県の入試を考えても、この段階で平均点を安定して超えられるようにしておくことはとても重要です。
まずは「取れる問題を確実に取る」ことから始めていきましょう。
ここまで紹介した方法も、「一人で続けるのが難しい」と感じる場合もあると思います。
そういったときは、学習の進め方を一緒に確認できる環境を使うことも一つの方法です。
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