【山梨】中学生の英語学習方法|80点を安定させるためのポイント
2026/04/06
ライト学習塾教室長の吉矢です。
山梨県の公立高校入試では、定期テストの点数が内申点にも関わってきます。
80点台が取れる状態であっても、ここを安定させておくことはとても重要です。
今回は、英語で80点台は取れるけれど、安定しない中学生が、点数を安定させるための学習方法についてお伝えします。
80点台で止まる原因は「ケアレスミス」が多いこと
この段階の多くの子は、
- 基本的な単語や文法は理解できている
- 問題自体もある程度は解ける
状態です。
それでも満点や90点以上に届かない原因の多くは、
ケアレスミスの多さです。
ただし注意したいのは、
「ただのうっかり」ではないということです。
多くの場合、
自分のミスのパターンを把握できていないことが原因になっています。
自分のケアレスミスのパターンを知る
まずやるべきは、ミスの種類をはっきりさせることです。
英語でよくあるケアレスミスには、例えば次のようなものがあります。
- 文の最初が大文字になっていない
- ピリオドをつけ忘れる
- 単語のつづりミス
- 単語は分かるが熟語を覚えきれていない
- 問題文を正確に読めていない
- リスニングでの聞き落とし
大切なのは、「ミスした」で終わらせないことです。
どのパターンのミスだったのかを、必ず分類するようにします。
答え合わせで「原因」を見つける
80点台から上を目指す場合、答え合わせの質がとても重要になります。
間違えたときは、
- なぜこのミスが起きたのか
- どの種類のミスなのか
を考えるようにします。
たとえば、
- スペルミスなら → もう一度書いて覚え直す
- 熟語ミスなら → まとめて覚え直す
- 読み間違いなら → 問題文のどこを見落としたか確認する
というように、ミスごとに対策を変えることが大切です。
ここをあいまいにすると、同じミスを何度もくり返してしまいます。
「速さ」より「丁寧さ」を意識する
この段階の子は、問題を解く力はすでにあります。
だからこそ、
- どれだけ多く解くか
- どれだけ速く解くか
よりも、
どれだけ丁寧に解くかが重要になります。
- スペルを最後まで確認する
- 文の最初やピリオドをチェックする
- 問題文を最後までしっかり読む
こういった一つ一つの確認が、点数の差になります。
普段の学習から「丁寧さ」を意識する
テストのときだけ丁寧にやろうとしても、なかなかうまくいきません。
大切なのは、普段の学習から丁寧に取り組むことです。
- ワークでもスペルを最後まで確認する
- 丸つけのときにミスの原因を考える
- 「これで大丈夫か」を一度見直す
こうした習慣がついていると、テスト本番でも同じように行動できます。
まとめ
英語で80点台が取れている場合、さらに点数を伸ばすためには、
- ケアレスミスのパターンを把握する
- 答え合わせでミスの原因を分析する
- ミスごとに対策を取る
- 速さより丁寧さを意識する
- 普段の学習から丁寧に取り組む
これらが大切になります。
大きく能力を上げるというよりも、
今ある力をしっかり発揮することがポイントです。
山梨県の入試を考えても、この段階で安定して点数を取れるようにしておくことは大きな強みになります。
一つ一つのミスを減らして、より高い点数を目指していきましょう。
ここまで紹介した方法も、「一人で続けるのが難しい」と感じる場合もあると思います。
そういったときは、学習の進め方を一緒に確認できる環境を使うことも一つの方法です。
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