【山梨】中学生の英語学習|70点から伸び悩む原因と改善法
2026/04/03
ライト学習塾教室長の吉矢です。
山梨県の公立高校入試では、定期テストの点数が内申点にも関わってきます。
そのため、70点前後で止まっている場合は、もう一段階引き上げておきたいところです。
今回は、英語が70点前後で伸び悩んでいる中学生が、80点台を目指すための学習方法についてお伝えします。
70点前後で止まるのは「できているつもり」が原因
このあたりの点数の子は、
- 英語が苦手という意識はあまりない
- ある程度は解けている
という状態です。
ただし、
- 細かいミスが多い
- なんとなくで解いている
- 応用問題になると不安定
という特徴があります。
つまり、「できていない」わけではなく、
「精度が足りない」「理解が浅い部分がある」状態です。
基礎(単語・文法)をもう一度固める
意外かもしれませんが、この段階でも基礎はとても重要です。
- 単語の意味があいまい
- 文法を感覚で処理している
こういった部分が、応用問題での失点につながります。
やることはシンプルです。
- 単語は「見たらすぐ意味が出る」状態にする
- 文法は「なぜそうなるか」を説明できるようにする
ここが安定すると、点数も安定してきます。
応用問題に対応する力をつける
70点台から上を目指すには、応用問題に対応できるかどうかがポイントになります。
そのためには、
- 問題文をしっかり読む
- 問われていることを正確に理解する
ことが大切です。
「なんとなく選ぶ」ではなく、
根拠をもって答える意識を持ちましょう。
英長文は「流し読みできるレベル」を目指す
長文は、止まりながら読むのではなく、
ある程度流れで読める状態にしていくことが大切です。
そのためには、
- 分からない単語で止まりすぎない
- 文のかたまりで意味を取る
ことを意識します。
そして、問題を解いた後がとても重要です。
- 日本語訳を確認する
- 自分が考えていた内容とズレていないかを見る
この作業を繰り返すことで、
読み方の精度が上がり、長文に慣れていきます。
英作文は「書けることから作る」
英作文で点数が安定しない原因の一つが、
- 自分の書きたいことを書こうとする
ことです。
そうすると、
- 文法ミスが増える
- 書けずに止まる
ということが起きやすくなります。
大切なのは、
**「自分が確実に書ける表現で文を作ること」**です。
たとえば、
- 簡単な単語を使う
- 短い文でまとめる
これだけでも、正答率は上がります。
「難しいことを書く」より、
「正しく書く」ことを優先するようにしましょう。
答え合わせで「なぜ正解なのか」を確認する
この段階では、間違えた問題だけでなく、
- なぜその答えになるのか
- 他の選択肢がなぜ違うのか
まで確認することが大切です。
ここをあいまいにすると、
同じレベルの問題でまたミスが出やすくなります。
理解の深さ=点数の安定につながります。
まとめ
英語が70点前後で伸び悩んでいる場合は、
- 基礎(単語・文法)をもう一度固める
- 応用問題に対応できるようにする
- 長文は流れで読めるように慣れる
- 英作文は書ける表現で確実に書く
- 答え合わせで理解を深める
これらを意識することで、80点台が見えてきます。
山梨県の入試を考えても、この段階で安定して点数を取れるようにしておくことは大切です。
今のやり方を少し見直して、もう一段階上を目指していきましょう。
ここまで紹介した方法も、「一人で続けるのが難しい」と感じる場合もあると思います。
そういったときは、学習の進め方を一緒に確認できる環境を使うことも一つの方法です。
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