【山梨】中学生の英語学習方法|50点台から平均点を超えるコツ
2026/04/01
ライト学習塾教室長の吉矢です。
山梨県の公立高校入試では、定期テストの点数が内申点にも関わってきます。
そのため、英語が平均点にあと少し届かない状態で止まっている場合は、今のうちにもう一段階引き上げておきたいところです。
今回は、英語が50点台で、平均点まであと少しの中学生が、点数を伸ばすための学習方法についてお伝えします。
50点台の子は「できている部分」もある状態
50点台の場合、40点以下のときと違って、
- 基本的な単語はある程度分かる
- 文法も少しは理解している
という状態にはなっています。
ただし、
- なんとなく読んでいる
- あいまいに答えている
ということが多く、「正確さ」が足りない状態です。
ここを改善できるかどうかで、平均点を超えられるかが決まってきます。
単語は「覚えきる」ことを意識する
40点台と同じく、単語は大切です。
ただ、50点台の場合は「覚えているつもり」で止まっていることが多いので、
- 日本語を見て英語を書けるか
- 英語を見て意味がすぐ出てくるか
を確認することが大切です。
やり方としては、
- 昨日できなかった単語+新しい単語で1日10個程度
- 書いて確認する
この形で十分です。
「なんとなく見たことがある」から、「確実に使える」状態にすることがポイントです。
文法はbe動詞と一般動詞をあいまいにしない
ここも40点台と同じく重要です。
50点台でも、
- do / does の使い分け
- be動詞との混同
があいまいなままのことがよくあります。
問題を解くときは、
- 動詞に下線を引く
- その動詞がbe動詞か一般動詞かを考える
この習慣をつけると、ミスが減っていきます。
また、見逃していた動詞があれば、必ず確認するようにしましょう。
英語を「日本語に正しく訳す力」をつける
50点台から平均点を超えるために、特に大切なのがここです。
英語を読んだときに、
- なんとなく意味は分かる
- 雰囲気で答えている
という状態になっていないでしょうか。
この段階では、しっかり日本語に訳すことがとても重要です。
ポイントは、
- 主語(だれが)
- 動詞(どうする)
- 目的語(何を)
を意識して、順番に意味を取ることです。
たとえば、
- 「誰がどうしたのか」
- 「何をしているのか」
を日本語で説明できるかどうかを確認します。
ここができるようになると、
選択問題や並べかえ、英作文でも安定して正解できるようになります。
答え合わせは「どこで間違えたか」を確認する
ここは40点台と同じく、とても大切です。
間違えたときに、
- 単語が分からなかったのか
- 文法を間違えたのか
- 訳し方があいまいだったのか
を必ず確認します。
50点台の子は、**「惜しいミス」**が多くなります。
だからこそ、「なぜ間違えたのか」をはっきりさせることで、点数が伸びやすくなります。
ワークは「間違えた問題」を中心に2周目まで
これも40点台と同じで大丈夫です。
- 1周目で解く
- 2周目で間違えた問題だけ解き直す
この形で十分です。
大切なのは、たくさん解くことではなく、
できなかった問題をできるようにすることです。
まとめ
英語が50点台で平均点まであと少しの場合は、
- 単語を「覚えきる」
- be動詞と一般動詞をあいまいにしない
- 英語を日本語に正しく訳す
- 答え合わせでミスの原因を確認する
この4つが大切になります。
大きくやり方を変える必要はありません。
ただ、「なんとなく」を減らしていくことで、点数は確実に変わっていきます。
山梨県の入試を考えても、この段階で平均点を超えておくことはとても重要です。
少しずつでも正確さを高めていきましょう。
ここまで紹介した方法も、「一人で続けるのが難しい」と感じる場合もあると思います。
そういったときは、学習の進め方を一緒に確認できる環境を使うことも一つの方法です。
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