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『学習』と『勉強』の違い

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『学習』と『勉強』の違い

『学習』と『勉強』の違い

2026/01/12

ライト学習塾教室長の吉矢です。

 

皆さんは『学習』と『勉強』の違いを意識したことはありますか?塾や学校の先生によってはこの2つの言葉を意識して使い分けている先生もいらっしゃいます。今度、学校の先生の話を聞く時に是非、この2つの違いを気にしてみてください。

 

まず、この2つの違いは漢字ですね。『学習』は学び、習うからできている言葉になります。それに対して『勉強』は勉めて(つとめて)強いる(しいる)という字を使っています。『勉強』の方は頑張ることを強制させるという意味があるんですね。

 

そのため、意識して使っている先生は

 ×「勉強してください」

ではなく、

 ○「学習しましょう」

と言う言い方をしています。

 

『勉強』については強制的にやらせるぞ!という意味が込められている言葉なので学校や塾の先生が使うには実は不向きな言葉なんです。それに対して『学習』は自ら意欲的に学ぶという意味で使いやすい言葉になっています。

 

さて、皆さんは『学習』していますか?それとも『勉強』していますか?どちらが良いのかというとはっきりしています。『学習』の方がより良い方法とされています。

『勉強』として誰かからの指示を受けてやる方法より、『学習』として自らの意志で学ぶ方が、自分の身に付きやすいからです。そのため時折ニュースなどにもでてくる教育の基本方針である『学習指導要領』には『勉強』と言う言葉はまず使われません。先生は児童・生徒・学生が『学習』するように指導方針を立てる必要があるんです。

 

今、『勉強』をしていると感じている人は、まず自分が『何を学びたいのか』をしっかりと意識しましょう。

良く「学校の勉強なんて将来何の役にも立たない」と言う子がいます。大人になったこともない子の主張です。現実逃避の方法として使われてしまっているとも言えます。大人になるとわかります。子どもの時に積み上げてきた『学習』がちゃんと役に立っています。それは専門的な知識である必要はないんです。特に小学校・中学校の時に授業で学んでいることは大人の基礎知識・基礎学問としてしっかりと活かされます。それはどんな教科でもそうです。

ですので、「学校の勉強なんて将来何の役にも立たない」と思いながら『勉強』するのではなく、「今習っていることも将来何かの役に立つのかな?」くらいの気持ちで『学習』するように意識していけば自分の身につくものも増えていくことでしょう。

 

ライト学習塾教室長 吉矢武司

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