国語が得意な人がさらに伸びるために3月にやっておきたいこと
2026/03/20
ライト学習塾教室長の吉矢です。
3月は学年の切り替わりの時期です。
国語が好き、あるいは得意だと感じている人にとっても、この時期はとても大切です。
国語は「なんとなくできる」ままでも点が取れてしまう教科です。しかし、安定して高得点を取れる人は、実は基礎をとても大切にしています。
今日は、国語が得意な人が3月に意識しておきたいことをまとめます。
① 漢字・文法を落とさない
得意な人ほど、読解に自信があります。
しかし、漢字や文法での失点はもったいない。
・書けるはずの漢字を間違える
・敬語や品詞を曖昧にしている
こうした小さなミスが積み重なると、点数は安定しません。
3月は、
・漢字の総確認
・文法事項の整理
・用言などの活用の復習
といった基礎部分を固める時期にしましょう。
② 古文の基礎をもう一段上げる
古文は基礎ができていると、安定して得点できる分野です。
・歴史的仮名遣い
・基本単語
・主語の捉え方
このあたりを改めて整理しておくと、読解がさらにスムーズになります。
古文はセンスではなく、慣れと基礎です。
③ 週1で大問1つ
3月に大量の読解演習は必要ありません。
しかし、週に1回は
・現代文の大問1つ
または
・古文の大問1つ
を解いておきましょう。
ポイントは、
・時間を意識する
・記述問題を丁寧に書く
・解説をしっかり読む
量よりも質です。
1週間の学習例(国語・得意編)
英語や数学より少なめで十分です。
例えば、
火:10分(漢字)
木:15分(古文・文法)
日:20分(現代文または古文の大問1つ)
合計約45分/週。
これで十分です。
国語は毎日やる必要はありません。
基礎を落とさず、読解感覚を鈍らせないことが大切です。
国語が得意な人は、すでに読む力があります。
だからこそ3月は、
・漢字を完璧に近づける
・文法を整理する
・週1で読解の刺激を入れる
この3つを意識してみてください。
静かな積み重ねが、次の学年での安定につながります。
ライト学習塾教室長
吉矢武司
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