学習習慣を作るルール作り④
2026/01/30
ライト学習塾教室長の吉矢です。
『学習習慣を作るルール作り』の紹介も一旦これがラストになります。
今までのルールは自習するための 方法 について紹介してきました。いわゆる ソフト の部分になります。今回紹介するのは ハード の部分で、どんな場所で学習・自習をしていますか?と言った内容になります。
普段お子様はどのような場所で学習をされていますでしょうか?
自分の学習スペースの確保はとても大切な問題です。
家庭での学習場所においては大きくこの3つに分類されます
①リビング等家族と共に居る空間
②自分だけの部屋での学習机
③兄弟姉妹と同じ空間での学習机
①と③のメリットはちゃんとやっているかどうかを家族が見ていられることがあります。②のメリットは自分1人だけの落ち着いた空間を作ることができることですね。
それに対してデメリットは①と③の場合、学習以外の情報が入ってきすぎてしまうこと。②のデメリットは、本当に学習をしているのかの確認が難しいことです。
今回の学習習慣を作るルールは
4.学習スペースをシンプルに、余計なものを置かないこと
学習スペースにおいて大切なことは、『学習以外の情報をシャットアウトすること』です。例えば家庭での①のリビングであった場合は、テレビなどがついていないか、室内の犬がいたり、家族の話が聞こえてしまっていても集中力が切れてしまいます。また、③の兄弟同室の場合も、兄弟姉妹の些細な行動でも「何やってるんだろ?」と思ってしまうことで集中力が切れてしまいますね。
では、②の自分だけの部屋が必要なのかというと、その場合は本当にやっているのかのチェックが難しい問題になります。ただし、空間としてはもっともベストに近い状態です。
では、具体的にどのような学習スペースが最適なのでしょうか。
それは
学習スペースの前方に自分がやる教科以外のものをできるだけ置かないこと
がポイントです。子ども用の学習机などには机の上に本棚などがあり、そこに教科書などを置く場合もありますが、これらも余計な情報になってしまいます。自分の視界から余計な情報が入ってこないようにすることがポイントです。
また、情報端末であるスマートフォンなども大敵です。その他、マンガやゲームの類は椅子から手を伸ばして届くところには置かないようにしましょう。これらの物は家族で設置場所をルールとして決めるなどした工夫が必要です。
このように学習以外の情報を入れることが無い空間作りをすることで、集中力を切らさず学習することができます。「勉強することが疲れるー」と言う子は『本当に疲れるまで勉強をしたことが無い子』であることがほとんどです。集中力が途切れてしまい、学習の手が止まってしまって次に動き出すことに必要なパワーを切らしてしまうんですね。
今回のような学習スペースを作ることが難しい場合、ライト学習塾では自習スペースを確保しておりますので是非ご相談下さい。
ライト学習塾教室長 吉矢武司
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